2014年12月2日の例会は、柴尾圭一副ガバナー訪問例会として大分センチュリーホテルで開催しました。卓話のテーマは「THE WAY AHEAD」で、鹿児島キワニスクラブでの経歴や取り組みの説明をいただきました。その後、日本地区役員会で報告のあったエリミネイト・プロジェクトの説明をいただきました。破傷風の撲滅に対して、さらに世界に向けて日本キワニスとして一緒にもっと取り組んでいきましょうと激励をいただきました。
今回130回例会(11月18日)は大分朝日放送様をお訪ねし、訪問例会として行いました。河上事務局長の開会宣言、渡邊会長のあいさつがあり、キワニスワンデーコンテストの取り組みについて意見交換をしました。その後、大分朝日放送 上野輝幸 代表取締役社長から卓話をいただきました。テレビ業界の話しから地域貢献への取り組みについてお話をいただきました。大分朝日放送では全国的にもいろいろと珍しい取り組みを行っており、全国のテレビ局から見学があるとのことでした。上野社長の卓話の後に社内見学をし、隣の敷地のスタジオとリニューアルした社屋を見せていただきました。
第129回例会が11月4日に大分センチュリーホテルで行われた。竹内直前会長の開会宣言、渡邊会長のあいさつ後、事務連絡として「第1回日本地区役員会」の報告がありました。そして、新規会員の有馬菊乃さんの「縁(えん)」というテーマで卓話をいただきました。会計の仕事から初めて経営に携わるようになった仕事に関して、有馬さんの人との「縁」について参考になるお話でした。