第129回例会が11月4日に大分センチュリーホテルで行われた。竹内直前会長の開会宣言、渡邊会長のあいさつ後、事務連絡として「第1回日本地区役員会」の報告がありました。そして、新規会員の有馬菊乃さんの「縁(えん)」というテーマで卓話をいただきました。会計の仕事から初めて経営に携わるようになった仕事に関して、有馬さんの人との「縁」について参考になるお話でした。
10月21日に第128回例会が大分センチュリーホテルで開催された。山岸元会長の開会宣言後、渡邊会長のあいさつから事務連絡に移りました。今回審議事項に関しては、新たな組織について議論しました。大分キワニスでは、方針に沿った委員会を作りそれぞれで企画を話し合い、それをクラブ全体で実行するといった組織で運営をしています。
2014年10月7日に今年度初の例会が開催されました。渡邊新会長の会長挨拶・所信表明後、日本地区ガバナー堀井紀壬子さんからのメッセージを紹介し、日本地区の年間スケジュールを確認しました。そして大分キワニスクラブでの今年度の委員会の所属について説明をし、大分独自のキワニスの活動について話し合いをしました。
8月5日(火)に第124回例会を開催しました。例会では、大分キワニスクラブ会員のNPO法人 SMIS 岡本依大理事長に卓話をいただきました。講演内容は、「大分県下のNPO法人の生い立ちと今後の課題」でした。岡本理事長の経歴をお聞きした後、NPOの立ち上げ当時の熱い思いとNPOの活動と維持の大変さをお聞きしました。我々を含め一般の方のNPOへの理解が進んでいくとさらにNPOの社会貢献活動が推進していくと感じました。