今回130回例会(11月18日)は大分朝日放送様をお訪ねし、訪問例会として行いました。河上事務局長の開会宣言、渡邊会長のあいさつがあり、キワニスワンデーコンテストの取り組みについて意見交換をしました。その後、大分朝日放送 上野輝幸 代表取締役社長から卓話をいただきました。テレビ業界の話しから地域貢献への取り組みについてお話をいただきました。大分朝日放送では全国的にもいろいろと珍しい取り組みを行っており、全国のテレビ局から見学があるとのことでした。上野社長の卓話の後に社内見学をし、隣の敷地のスタジオとリニューアルした社屋を見せていただきました。
第129回例会が11月4日に大分センチュリーホテルで行われた。竹内直前会長の開会宣言、渡邊会長のあいさつ後、事務連絡として「第1回日本地区役員会」の報告がありました。そして、新規会員の有馬菊乃さんの「縁(えん)」というテーマで卓話をいただきました。会計の仕事から初めて経営に携わるようになった仕事に関して、有馬さんの人との「縁」について参考になるお話でした。
10月21日に第128回例会が大分センチュリーホテルで開催された。山岸元会長の開会宣言後、渡邊会長のあいさつから事務連絡に移りました。今回審議事項に関しては、新たな組織について議論しました。大分キワニスでは、方針に沿った委員会を作りそれぞれで企画を話し合い、それをクラブ全体で実行するといった組織で運営をしています。
2014年10月7日に今年度初の例会が開催されました。渡邊新会長の会長挨拶・所信表明後、日本地区ガバナー堀井紀壬子さんからのメッセージを紹介し、日本地区の年間スケジュールを確認しました。そして大分キワニスクラブでの今年度の委員会の所属について説明をし、大分独自のキワニスの活動について話し合いをしました。