2022.11.01
2021.04.08
第118回 大分キワニスクラブ例会 チャイルドラインおおいた 平井貴美子 代表 卓話(2014.03.04)

平成26年3月4日の例会は、チャイルドラインおおいた 平井代表を迎えて「チャイルドラインおおいたの活動について」という演題でご講演をいただきました。子どもたちの電話に対しての寄り添い方や取り組みなどの説明や、チャイルドラインの理念に基づいてきちんと電話の受け手の養成講座を行ったりしていることを報告していただきました。大変貴重なお話をいただきました。

第117回例会(平成26年2月4日)大分大学医学部小児科泉教授卓話(2014.02.04)

平成26年2月4日の例会は、大分大学医学部小児科 泉 達郎教授を迎えて「大分の小児医療について」という演題でご講演をいただきました。泉教授は竹田市や日田市の実際の取り組みを説明しながら小児医療・予防医学の必要性を訴えた。また子どもを育てやすい街づくりをすることにより、取り組んでいる市では出生率が上がっており、医療と行政と福祉の連携が必要とも説明をいただいた。小児医療に取り組んでいる泉教授のお話は大変勉強になりました。

第116回例会「キワニスクラブの夢を語る会」(2014.01.22)
平成26年1月21日の第116回例会は、熊本キワニスクラブ元会長の米澤房朝様とキワニスクラブ日本地区副ガバナーの早川典宏様や熊本キワニスクラブ会員の方にも出席していただき開催した。米澤元会長からは、熊本キワニスクラブの活動報告と「夢を持ったら、視覚に訴えるようにビジュアルなものにする。ビジュアルなものにすると周りの理解が進み、実現する。」と自らの経験を踏まえ大分キワニスクラブを激励する卓話を頂いた。さらに当日にはキワニスクラブの取り組みに理解をいただき、3名の方に新規入会いただきました。
第115回例会 2013.12.17 河津実美さん卓話(2013.12.17)
平成25年12月17日の例会は、河津実美(かわづまみ)さんを迎えて開催しました。河津さんは自作のカレンダーの収益を世界中の子ども達へ寄付されたり、東日本大震災で被災した学校等へ支援活動も行っており、「心と心で握手(笑顔で心のつながりを届ける旅)」とテーマして世界中で活躍されておられます。例会では、その活動を写真と映像を交えながら説明していだきました。子どもたちへの奉仕を推進している「大分キワニスクラブ」としても学び、考えさせられる卓話でした。
第1回夜間例会(第114回)2013.12.3(2013.12.06)
平成25年12月3日(火)大分ザーズホテルにて第1回目の夜間例会を行いました。 牧原副会長の開会宣言の後、竹内会長より挨拶をいただきました。 この第1回夜間例会中の会食時に「Himmel」(ヒンメル)のみなさんにアメージンググレイスなど、計8曲演奏していただきました。 素晴らしい演奏で会員一同とても心が癒されました。 その後、西本幹事の閉会挨拶で初の夜間例会を閉めました。